オンラインコーチングでさらに進化を
- 上半身のトレーニングすると、いつも翌日肩が痛くなる
- 自分で行えるケアの方法を教えてほしい
- サッカーでよく足首をくじく。どんなトレーニングをしたら防ぐことができるの?
- 重さをどんどん増やしていくトレーニングでは怪我をしそうで不安
もしこのような悩みをお持ちであれば、オンラインコーチングで私と一緒に解決しませんか?
- トレーニング
- メディカル
両方に精通した「かかりつけ」トレーナーとして、あなたのトレーニングをサポート致します!
オンラインコーチングの流れ
- オンラインコーチングの頻度は、月1回ペースです。
- できる限り迅速な対応を心がけて参りますが、返信にお時間を頂く場合があります。
- フォームチェックをご希望される場合は、正面と横の2方向から、スマートフォンなどで撮影して頂き、送信して下さい。
- 全身が映るように、カメラの位置が股関節の高さに来るようにして下さい。
- 送信された映像を第三者に提供したり、SNSやホームページに無断で掲載することは一切ありません。
プログラム購入者限定
あなた専属のメディカル&ストレングストレーナー
フィットメイトクロスのケトルベルトレーニングプログラムをご購入いただいた方限定!
「オンラインコーチング」に申し込むことができます。
- あなたの目的・競技に沿ったトレーニングプログラムの作成
- ケトルベルトレーニングをあなたの目的達成のためにどう取り入れたら良いか
など、個々の要望に合わせてアドバイスさせていただきます。
あなた専用のトレーニングプログラム
6000レッスン以上の指導経験を生かし、あなただけのトレーニングプログラムを作成します。
- アスリートに特化した「競技別」のトレーニングのご相談にも対応!
正しい動きが成果に繋がる
プログラムの内容が本当に身についているかトレーナーがチェック!
- 正しくできているのと「やったつもり」では得られる成果は変わってきます。
トレーナー略歴
- 学生時代からボディビル大会に出場し、トレーニングや栄養について学ぶ
- ゴールドジムでプロトレーナーとして勤務(大塚店・表参道店勤務)
- 世界的ダンサーへの指導(フィジカル強化・パフォーマンス向上)
- 治療のできるトレーナーを志し柔道整復師免許を取得
- アメリカのケトルベルプログラムを学ぶ
料金
- 60分、6000円(税別)
- オンラインにて、ケトルベルトレーニングのテクニックなどをお伝えします!
- 公式LINEを通して、フォームチェックやケトルベルトレーニングに関するご質問にお答えします!
柔道整復師はスポーツ外傷のスペシャリスト
ここで少し専門的なお話をさせて頂きます。
柔道整復師は国家資格のひとつで、スポーツ外傷のスペシャリストです。
- 全身の骨・靭帯・筋肉などの運動器はもちろん、
- 神経、動脈、静脈、消化器、呼吸器、泌尿器など、
人体に関して深く学びます。だからこそ、アスリートに対しての指導にも対応できるのです。
トレーニングも治療もできるトレーナーが必要な時代
- 怪我や身体のケアについて指導できる
- パフォーマンスアップのためのトレーニングを指導できる
この両方を満たすトレーナーはまだまだ少ないのが現状です。
これからのトレーナーは、「ただ身体を鍛える」方法を知っているだけでは不十分です。
トレーナーは大きく分けると、
- メディカルトレーナー
- ストレングストレーナー
の2つに分けることができます。
メディカルトレーナーとは
メディカルトレーナーは、例えば、
- ラグビーの試合中に選手が怪我をした時にフィールドに入ってきて応急処置を施します。
- また、マッサージなど選手のコンディションを整える仕事も担っています。
ストレングストレーナーとは
一方、ストレングストレーナーは、
- 選手に筋力トレーニングなどを指導し、
- パフォーマンスアップや筋力・基礎体力の向上のサポートをします。
- 技術コーチなど他のスタッフと連携し、選手の弱点を補強するためのトレーニングプランを考えます。
一般的なスポーツジムトレーナーとの違い
スポーツジムやパーソナルトレーニングジムにトレーナーはたくさんいます。
しかし、怪我や身体のケアについてアドバイスできるトレーナーは多くありません。
特定の筋肉の鍛え方は教えられても、
- なぜ怪我をしてしまったのか
- 怪我をしてしまったときの対処法
などを専門的な知見から掘り込んでアドバイスできるトレーナーは、一般的なジムでは稀です。
一般的な治療院との違い
例えば、野球の投手が肩を痛めてしまい、原因が肩を外旋させる筋肉の筋力低下だったとします。
一般的な治療院では、
- 肩を外旋させる筋肉の具体的なトレーニング方法を教えてもらえず
- 湿布を貼って痛みが引くまで安静にさせるだけ
のケースが多いように思います。
私は、ゴールドジムで培ったウエイトトレーニングなどのストレングス・トレーニングのスペシャリストです。
湿布を貼って終わりではなく、
- 怪我をした根本的な原因
- 怪我をしないためのトレーニングの方法
を明らかにし、怪我の再発を防ぐことが大切だと考えています。
私は、
- 怪我を予防するためのケアやトレーニング
- ケアだけでなくパフォーマンスを高めるストレーニング
のアドバイスも可能です。
ぜひ、あなたの力にならせて下さい!